2013年10月21日(月)
10月の量的緩和縮小難しい・シカゴ連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は米CNBCに対し、10月29-30日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で量的緩和の縮小を決めるのは難しいとの見方を示した。政策変更の前に、雇用の改善を確認したいとした上で、数ヶ月分は雇用統計を見守る必要があるとコメント。このほか消費支出の低調さに懸念を示したほか、財政問題を巡る与野党の対立によっても資産購入の縮小開始が先送りになる可能性もあるとした。
エバンス総裁は今年のFOMCメンバーを務める。インタビューではイエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRBの次期議長候補となっていることが挙がり、イエレン氏の連銀内での長い経験を評価し、また議長に就任した後の金融政策などで多くの継続が予想されると述べた。
Posted by 直 10/21/13 - 11:35



