2013年10月21日(月)
ブラジル砂糖倉庫火事、世界需給に大きな影響ない・ISO幹部
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)の幹部はダウ・ジョーンズに対し、ブラジル最大の砂糖協同組合Copersucar所有の輸出砂糖倉庫で起きた火事が世界の砂糖需給に大きく影響することはないとの見方を示した。世界市場で供給過剰にあることを指摘し、むしろ、火事に伴う損失が需給バランスの安定に寄与する可能性にも言及。ただ、サントス港での火事は深刻な問題になり得るともコメントし、また具体的な損失を把握していないことも明らかにした。なお、報道では火事により18万トンほどの砂糖損失に至った。
同氏は、ISOで2013/14年度の砂糖供給が需要を約450万トン上回るのを見越しており、また、2014/15年度の需給均衡の可能性があると述べた。2013/14年度の生産が約1億8000万トン、需要は1億7000万トンの見通しという。
Posted by 直 10/21/13 - 13:59



