2013年10月22日(火)
FX:対ユーロ中心にドル安、弱気の雇用統計受け売り膨らむ
[場況]
ドル/円:98.14、ユーロ/ドル:1.3779、ユーロ/円:135.20 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。朝方発表された9月の雇用統計が弱気の内容となったことを受け、FRBの量的緩和継続観測が改めて高まる中、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行し98円台前半まで上昇、その後は雇用統計の発表を前に様子見気分が強まる中、ロンドンにかけて同水準でもみ合う展開となった。雇用統計発表後は一旦大きく値を下げた後急反発するなど、不安定な相場展開。昼にかけては改めて売りが膨らみ、98円近辺まで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京らロンドンにかけては1.36ドル台後半の水準での小動き。雇用統計発表後は買い一色の展開となり、昼にかけて1.37ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後からは上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、日中高値圏でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京午前には134円台前半での小動き、ロンドンにかけてジリジリと買いが集まり、NY早朝には134円台半ばまで値を回復した。その後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、135円台半ばで一気に上げ幅を拡大。午後にはそのままの水準で動意が薄くなった。
Posted by 松 10/22/13 - 17:37



