2013年10月23日(水)
FX:円全面高、中国の金利上昇など嫌気し安全資産として買われる
[場況]
ドル/円:97.38、ユーロ/ドル:1.3774、ユーロ/円:134.15 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。前日の雇用統計が弱気にサプライズトなったほか、中国で市場金利が大幅に上昇したことが嫌気される中、投資家のリスク志向が後退。安全資産として円に改めて買いが集まる展開となった。ドル/円は東京午前から大きく売りが膨らみ97円台前半まで下落。ロンドンにはいてからは売りも一服、NYではジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、最後まで上値は重いままだった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半でのもみ合い。午後からロンドンにかけては欧州株の下落などを嫌気する格好で売り加速NY朝には1.37ドル台半ばまで値を下げた。その後は一転して買いが先行、中盤には1.3790ドルまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再びジリ安となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売り一色の展開、133円台後半まで大きく値を崩した。NYに入ってからは売りも一服、朝方にはやや買い戻しが集まる格好となったものの、それ以上大きな動きは見られなかった。
Posted by 松 10/23/13 - 17:42



