2013年10月24日(木)
FX:対ユーロ中心にドル安、FRBの量的緩和継続観測がドルの重石
[場況]
ドル/円:97.26、ユーロ/ドル:1.3799、ユーロ/円:134.24 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。政府機関の一部閉鎖の影響で米景気がこの先減速するとの見方が強まる中、FRBが量的緩和策を当面の間維持するとの見方を背景にドルを売る動きが強まった。また中国の経済指標改善なども支えとなり株高が進に投資家のリスク志向が強まったことから、ユーロには投機的な買いが集まった。ドル/円は東京朝から97円台前半での小動き。午後にややまとまった買いが入る場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドンからNYにかけては、ほとんど動意の見られない展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から1.37ドル台後半での小動き。ロンドンの朝方にかけて買いが集まり1.38ドル台まで上昇する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。NYにかけても1.38ドル台前半の水準を維持、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では134円をやや上回るあたりでの推移。ロンドン朝にまとまった買いが入る場面が見られたが、早々に息切れ。NYでは1.34ドル台前半から半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 10/24/13 - 17:45



