2013年10月28日(月)
ブラジル・サントス港から出荷予定の砂糖、10月は前年割れに
[砂糖]
ブラジルのサントス港によると、同港における10月に出荷予定の砂糖は前年同月を8%下回る170万トンの見通しとなった。18日に国内最大の砂糖協同組合Copersucarが所有する輸出用砂糖倉庫で火事が起きた翌週の出荷が30万トンと、その前の2週間に50万トン近くずつ出荷していたのから縮小したという。
しかも、倉庫施設の修復には最長18ヶ月かかるといわれており、来年3月に砂糖きび収穫が始まる時点での状況次第で輸出に影響すると懸念が強まっていると報じられた。ほかの輸出港から出荷にも処理できる能力が限定的といわれる。ただ、パラナグアの砂糖輸出大手Pasa Parana Operacoes Portariasの社長は、3月に出荷能力拡大が完了する見通しで、要請があれば対応が可能であることを示した。
Posted by 直 10/28/13 - 15:52



