2013年10月31日(木)
13/14年世界小麦生産見通し、6.96億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は31日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の小麦生産を6億9600万トンと見通していることを発表した。前月時点での予測6億9300万トンから3万トンの上方修正で、前年との比較は6.3%の増加になる。独立国家共同体(CIS)の改善が増産に寄与しているという、
2013/14年度の消費予測は6億8700万トンから6億9000万トンに引き上げた。食用と飼料用の増加を背景に前年から2.5%増えるとの見方である。在庫は1億8200万トンを見越しており、200万トンの上方修正。前年度推定の1億7500(修正値)から積み増しになる。2013/14年度の貿易量見通しは100万トン引き上げ、前年比0.7%増の1億4200万トンとした。中国とエジプトの需要増加見通しでも、ほかで減少することによって相殺という。
Posted by 直 10/31/13 - 11:26



