2013年10月31日(木)
FX:ユーロ全面安、欧州圏のインフレ圧力後退で売られる
[場況]
ドル/円:98.35、ユーロ/ドル:1.3582、ユーロ/円:133.573 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。10月の欧州圏の消費者物価指数が予想以下の伸びにとどまったことや、9月の失業率が悪化したことなどを手掛かりに、ユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、98円台前半のレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると経済指標の結果などを手掛かりに売り買いが交錯、不安定な値動きがとなったが、午後に入っても93円台前半の水準は維持したままだった。
一方ユーロは東京からロンドン朝に掛けては1.37ドル前半での小動き。その後は大きく売りが膨らむ展開となり、NY朝には1.36ドル台前半までレンジを切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず午後遅くには1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドン、NYと常に売りが先行。午後に133円台半ばまで値を下げたあたりでようやく下げ止まったが、午後遅くまで上値は重いままだった。
Posted by 松 10/31/13 - 17:48



