2014年01月08日(水)
12月の量的緩和縮小は雇用改善に基づいての決定・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は8日に発表した昨年12月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、ほとんどのメンバーが雇用の改善を認識するとともに、目先も状況が上向く可能性が強いとの見方から、量的緩和の縮小開始が適切との判断に至ったことを明らかにした。
ただ、メンバーの中には月々の資産購入ペースの減額を、早期の緩和的金融政策の終了と市場が誤解、金融市場が再び弱含むことに懸念を示す向きもあった。kのことから、メンバーの大勢が最初のテーパリングを慎重に行い、将来も段階的に資産購入のペースを落としていくことで合意していたという。また資産購入ペースは当局の雇用や物価見通しに基づくとともに、効果やコストの判断から決められることを明確にする必要があるとの見方を示したともあった。
Posted by 直 1/8/14 - 14:18



