2014年01月10日(金)
金:大幅続伸、雇用統計の弱気サプライズ受け投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,246.9↑17.5
NY金は大幅続伸。朝方発表された雇用統計で、非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受け、FRBが量的緩和の縮小ペースを鈍らせるのではとの観測が浮上、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、1,230ドル台前半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後には一旦売りが膨らんだものの、雇用統計発表後は買い一色の展開、中盤には1,240ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後も買いの勢いは衰えず、しっかりと高値圏を維持。終値ベースで12月11日以来の高値で取引を終了した。
Posted by 松 1/10/14 - 14:26



