2014年01月10日(金)
ターゲットのカード情報流出被害引き上げ、業績見通しは下方修正
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲットは10日、昨年11月終わりから12月初めにかけて起きたカード情報流出問題で最大7000万件の被害が出たことを明かし、従来推定していた4000万件から引き上げ。カード保持者の名前や住所、電話番号、メールアドレスなどが盗まれたという。
ターゲットはまた、2013年11月-2014年1月期の一株利益見通しを1.50-1.60ドルから1.20-1.30ドルに引き下げた。同期の既存店売上高は前年比較で約2.5%の減少とし、これもまた従来の横ばい予想から下方修正である。さらに、業績パフォーマンスを考慮して2014年5月3日付けでラスベガスやメンフィスなど国内の8店舗を閉鎖することを決めたと発表。影響を受ける従業員に関して、ほかの支店への異動を可能にさせるとしており、人員策減などには触れていない。
Posted by 直 1/10/14 - 14:42



