2014年01月13日(月)
2014年ウクライナ穀物、6010万トンの豊作見通し・地元調査会社
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgroConsultは、同国の2014年穀物生産が6010万トンになる見通しを示した。前年の350万トンを大きく上回る。秋の作付はスタート時に振るわなかったものの、10月から11月にかけての好天気で作業が進み、また、現在の十分な土壌水分も寄与して作柄生育が順調という。同社によると、12月初め時点で99.9%が発芽済みとなり、前年同期に95.5%からアップ。9割以上の作柄が良好ともいう。
ただ、コーンの生産については、昨年のマージン低下を理由に2745万トンの見通しを楽観的とも認識し、作付推定を508万ヘクタールから引き下げある可能性も示した。このほか、冬の気温上昇により一部で雪が解け、突発的な気温低下による影響が懸念されているという。
Posted by 直 1/13/14 - 11:17



