2014年05月01日(木)
FX:円小幅安、雇用統計を前に様子見気分強まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:102.31、ユーロ/ドル:1.3867、ユーロ/円:141.88 (NY17:00)
為替は円が小幅安。雇用統計の発表を前に様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きを中心に円にやや売りが膨らんだ。個人消費支出やISM 製造業指数が予想以上の伸びとなったことがドルの下支えとなったほか、ECBが追加の緩和策を打ち出すとの観測が後退したことが、ユーロの買いにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102.10-102.30円の迫りレンジ内でもみ合う展開。NYに入ってからは強気の経済指標を支えにやや買い意欲が強まり102.30円台まで値を押し上げたものの、それ以上の動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台半ばから後半の狭いレンジ内での推移。ロンドン朝にかけてはまとまった買いが入る場面も見られたが、1.39ドルまで値を伸ばすには至らず。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY昼には再び1.38ドル台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京から141円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には142円を試すまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ってからは再び141円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/1/14 - 17:39



