2014年10月01日(水)
FX:円全面高、株価急落を受け安全資産としての需要強まる
[場況]
ドル/円:108.88、ユーロ/ドル:1.2623、ユーロ/円:137.44 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ISM製造業指数が弱気のサプライズとなり、米景気の先行き不透明感が強まる中、株価の急落を受けて安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、一時110円の大台をつける場面も見られた。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは109.70円まで下落。NY朝には再び買いが集まったものの、その後は売り一色の展開、午後遅くには109円を割り込むまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、ロンドン朝には1.25ドル台後半まで値を下げる展開となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.26ドルを挟んだやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入っても特に大きな流れが作られることはなかった。ユーロ/円は東京朝に138円台後半まで買い進まれたものの、その後はやや上値の重い展開。ロンドンに入ると、138円台前半まで一気に値を下げた。NYでは米株が大きく値を下げる中で売り一色の展開となり、午後遅くには137円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/1/14 - 17:19



