2014年10月01日(水)
株式:大幅続落、米金融政策や欧州景気意識し8月半ば以来安値
[場況]
ダウ工業平均:16,804.71↓238.19
S&P500:1,946.16↓26.13
NASDAQ:4,422.09↓71.30
NY株式は大幅続落。ADPの民間雇用データが予想を上回り、利上げ時期前倒しのシナリオを意識して売り圧力が強まった。一方で、欧州の製造業データが低調だったのを嫌気。また、米国内で初めてエボラ出血熱感染者が見付かったことも市場心理を冷やした。
相場は朝方から下落し、午前の取引では一時、下げ渋っていたが、昼前から改めて弱含んだ。午後も下げ幅拡大となり、この結果、ダウ平均が8月15日以来の安値引け。S&P500とナスダック総合指数の終値は8月12日以来の低水準となった。主要株価指標は揃って3日連続の下落である。
ダウ平均の終値は238.19ドル安の1万6804.71ドルとなり、S&P500が26.13ポイント安の1946.16、ナスダック総合指数は71.30ポイント安の4422.09だった。S&P500業種別株価指数で、素材が2%超える落ち込みとなるなど10業種のほとんどが下落したが、公益は上昇した。
Posted by 直 10/1/14 - 17:43



