2014年10月07日(火)
株式:大幅続落、世界経済先行き不透明感から8月以来の安値に
[場況]
ダウ工業平均:16,719.39↓272.52
S&P500:1,935.10↓29.72
NASDAQ:4,385.20↓69.60
NY株式は大幅続落。国際通貨基金(IMF)が世界の成長率見通しを引き下げたことやドイツの鉱工業生産指数悪化などを受けて、世界経済の先行き不透明感から売り圧力が強まる一日だった。また、8日夕に予定しているアルコアの7-9月期決算はじめ主要企業の決算発表が始まるのを控えているのも慎重姿勢を強め、相場に重石となった。
相場は急速な下落で始まってから、午前の取引では比較的早く下げ足が鈍った。午後に入ってもしばらく一定したペースの下落だったが、取引終盤に下げ幅が拡大。この結果、ダウ平均が8月15日以来の安値で引け、S&P500の終値は8月12日以来、ナスダック総合指数が8月8日以来の低水準になった。
ダウ平均の終値は272.52ドル安の1万6719.39ドルとなり、S&P500が29.72ポイント安の1935.10、ナスダック総合指数は69.60ポイント安の4385.20だった。S&P500業種別株価指数は全10業種下落し、このうち素材が2%を超える下げなどが目立った。
Posted by 直 10/7/14 - 17:35



