2014年10月13日(月)
FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測後退が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:106.83、ユーロ/ドル:1.2750、ユーロ/円:136.24 (NY17:00)
為替はドル安が進行。日本と米国が祝日で参加者が少ない中、FRBの早期利上げ観測の後退が改めて材料視される格好となり、ドルを売る動きが強まった。ドル/円はアジア時間から売りが先行、107円割れをうかがうあたりまであっさりと値を切り下げての推移となった。その後買い意欲が強まり、ロンドンに入ると107円台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に伸び悩みとなった。NYに入ってからは、107円台前半から半ばでのもみ合いが続いたが、午後遅くには株安の進行を嫌気する形で改めて売りが加速、106円台後半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.26ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンからNYにかけても特に大きな動きは見られず、同水準で上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くになって買いが加速、1.27ドル台後半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間の朝方から買いが先行、ロンドンでは136円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入っても特に大きな動きは見られず。136円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 10/13/14 - 17:35



