2014年10月14日(火)
株式:ダウ平均が僅かに4日続落、S&P500とナスダック指数は反発
[場況]
ダウ工業平均:16,315.19↓5.88
S&P500:1,877.70↑2.96
NASDAQ:4,227.17↑13.51
NY株式市場で、ダウ平均は小幅ながらも4日続落し、4月15日以来の安値を更新した。一方、S&P500とナスダック総合指数は4日ぶりに反発。先週後半から売りに押され、テクニカルな節目も割り込む展開が続いたために、値ごろ感から買い戻しが集った。しかし、世界経済の先行き不透明感が根強く、また企業決算の発表が本格的になることから慎重姿勢も崩れず、買いは限定的だった。
相場は高く始まり、いったん伸び悩んだ後ピッチの速い値上りとなった。しかし、昼には上昇も一服し、午後の取引で上げ幅を縮める展開。ダウ平均はマイナス転落し、そのまま持ち直しきれずに小安く終わった。S&P500も一時下げたが、ナスダック総合指数とともにプラス引けを確保した。
ダウ平均の終値は5.88ドル安の1万6315.19ドルとなり、S&P500が2.96ポイント高の1877.70、ナスダック総合指数は13.51ポイント高の4227.17だった。S&P500業種別株価指数はまちまちで、公益、一般消費財などが上昇した一方、エネルギー、ヘルスケアなどは下げた。
Posted by 直 10/14/14 - 17:38



