2014年10月17日(金)
9月の新規住宅着工101.7万戸、前月から6.27%増加
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 14年9月 | 前月比 | 14年8月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1017 | ↑6.27% | 957 | 1013 | |
| 建築許可件数 | 1018 | ↑1.50% | 1003 | 1030 |
米商務省によると、9月の新規住宅着工件数は年率換算で101万7000戸と、前月から6.27%増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換。4地域揃って前月から増加し、特に伸びが目立ったのが西部の13.86%である。前年同月と比較すると全体で17.84%の増加になり、全4地域の着工件数が前年比プラスだった。住宅タイプ別にみると、一戸建が前月から1.10%増加し、5世帯以上の集合住宅は18.46%アップ。前年比にすると一戸建が11.0%、5世帯以上は30.26%それぞれ上回った。
先行指標となる9月の建築許可件数は、前月比1.50%増の101万8000戸となった。北東部で12.26%増加したほか、中西部と西部もアップ。南部だけが4.65%減少し、これで2ヶ月連続ダウンである。前年同月から全体で2.52%増加。ただし、北東部と西部が前年を上回った一方で、中西部と南部は減少と地域別にまちまちだった。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建で前月比0.48%減となり、前年同月比は1.13%の増加。5世帯以上の集合住宅は前月から6.96%の増加、前年比較にしても6.34%アップになる。
Posted by 直 10/17/14 - 08:40



