2014年10月24日(金)
株式:続伸、再び業績期待などでナスダックは9月末以来高値
[場況]
ダウ工業平均:16,805.41↑127.51
S&P500:1,964.58↑13.76
NASDAQ:4,483.72↑30.93
NY株式は続伸。前夕に発表されたマイクロソフトなどの好決算が再び業績への期待を高め、買いの展開となった。また、プロクター・アンド・ギャンブルによる電池事業の分離計画発表も寄与。取引の早い段階では、欧州の株安やニューヨーク在住医師にエボラ出血熱の陽性反応が出たことに警戒する場面もあったが、結局は企業ニュースを手掛かりにした買いが進み、相場もしっかりした。
相場は小高く始まった。一時、下げに転じたが、すぐに持ち直し、そのまま昼にかけてほぼ一本調子で上昇。午後に入ってからも、いったん伸び悩んだ後に本日のレンジまで切り上げる強気の値動きにシフトした。最終的に、ダウ平均とS&P500が8日以来の高値を更新し、ナスダック総合指数の終値が9月30日以来の低水準。週ベースで主要株価指標は揃って5週間ぶりに上昇した。
ダウ平均の終値は127.51ドル高の1万6805.41ドルとなり、S&P500が13.76ポイント高の1964.58、ナスダック総合指数は30.93ポイント高の4483.72だった。S&P500業種別株価指数はヘルスケア、公益など10業種の多くが上昇したものの、一般消費財とエネルギーが下落した。
Posted by 直 10/24/14 - 17:23



