2014年10月24日(金)
FX:ドル小幅安、エボラ出血熱拡大への懸念が相場の重石
[場況]
ドル/円:108.14、ユーロ/ドル:1.2667、ユーロ/円:137.02 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。NYでも感染者が発見されるなど、エボラ出血熱拡大に対する懸念が高まる中、ドルに売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、107円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり108円台を回復したものの、早々に息切れ。NY午前には107円台後半まで売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと下げ止まり。午後からは108円台を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.26ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると買いが加速、1.27ドルを意識する水準まで一気に値を伸ばした。中盤以降は値動きも一服、1.2670ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半での推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、上昇は限定的なものにとどまった。NYでは改めて買い意欲が強まり、昼前には137円台を回復、しかしそれ以上の動きも見られず、午後からは1.26ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/24/14 - 17:32



