2014年10月27日(月)
FX:ドル安、FRBのハト派的政策への期待強まる中で軟調に推移
[場況]
ドル/円:107.81、ユーロ/ドル:1.2701、ユーロ/円:136.92 (NY17:00)
為替はドル小幅安。朝方発表された住宅販売ペンディング指数が弱気の内容となる中、FOMCを前にハト派的な見方が改めて強まる格好となり、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京朝から売りが先行、108円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、107.80円近辺までレンジを切り下げ。NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼には107.60円まで下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが優勢となったものの、107円台後半まで値を戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台まで値を回復しての推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.2660ドルまで値を下げた。その後流れは一転、中盤にかけて断続的にまとまった買いが入ると、1.27ドル台まで一気に値を回復。午後には買いも一服となったものの、1.27ドル台を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では137円をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、136.60円まであっさりと値を下げた。NYに入ってからは買いが優勢となったものの、137円台を回復したあたりで息切れ。中盤以降は136円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/27/14 - 17:48



