2014年10月28日(火)
原油:小幅高、経済指標の内容に一喜一憂も最後は買いが優勢
[場況]
NYMEX原油12月限終値:81.42↑0.42
NY原油は小幅高。朝方発表された米経済指標に一喜一憂、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はFOMCを前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する形で値を切り上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢で推移したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり81ドル台半ばまで値を回復。その後は耐久財受注が予想外の大幅マイナスとなったことを嫌気、通常取引開始後には870ドル台後半まで値を下げた。しかしその後発表された消費者信頼感指数が強気の内容となると、再び買いが加速。不安定な上下を繰り返しながらも午後にかけて下値を切り上げていく格好となり、最後は81ドル台半ばまで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/28/14 - 15:33



