2014年10月28日(火)
FX:円安、株高の進行受けて投資家のリスク回避志向弱まる
[場況]
ドル/円:108.16、ユーロ/ドル:1.2733、ユーロ/円:137.74 (NY17:00)
為替は円安が進行。株高の進行を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中、リスク回避手段としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京では107円台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYでは耐久財受注が予想外の大幅マイナスとなったことを受けて売りが加速、107円台後半まで急落したものの、その後発表された消費者信頼感指数が強気の内容となると改めて買いが加速、株高の進行が支えとなる中で、午後遅くには108円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.27ドル近辺のやや値幅の広いレンジ内での推移。NYに入ると耐久財受注の弱気サプライズを受けて、1.27ドル台後半まで一気に買い進まれた。上昇一服後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円を中心としたレンジ内での推移。東京に入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には137円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 10/28/14 - 17:44



