2014年10月30日(木)
ブラジル・パラナ州小麦収穫、前年上回る75%終了・地元政府
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州地方開発局によると、州内の小麦収穫がこれまで75%終了し、前年同期の60%を上回った。10月初めに大雨見舞われ、収穫の開始が遅れたが、ここ数週間に晴れが続き、作業が進んだという。雨の影響で早い段階に収穫された小麦の比率は低く、その後改善したことも指摘。当局の初期予測では、州内のイールドが2.952キログラム、生産は399万トンとなっている。
南部のリオグランデ・ド・スル州では、小麦の収穫が始まったばかりだが、約30万トンの旧穀を依然として抱える中で、新穀の貯蔵スペース問題が報じられた。また、同州でも多雨による品質への影響が懸念されており、高品質小麦と不良のものを分けて保管することも難しいという。
Posted by 直 10/30/14 - 12:28



