2015年01月30日(金)
債券:大幅反発、米GDPや世界経済への警戒で買い優勢
[場況]
債券は大幅反発。昨年10-12月期の米実質国内総生産が予想を下回る伸びだったことを手掛かりに買いが優勢となった。また、ユーロ圏の物価指数下落、ロシア中銀が政策金利を引き下げたことなどから世界経済への警戒も米国債の買いを支えた。夜間取引から買い戻しが集まり、通常取引に入って弾みがついた。10年債利回りは1.7%を下抜けさらに低下。午後に下げ幅を縮める場面もあったが、1.70%に戻した時点で再び買いが優勢となり、本日のレンジも切り下げる低下となった。1.63%と2013年5月3日以来の水準まで下がり、引けも本日最低近くである。
Posted by 直 1/30/15 - 17:47



