2015年03月10日(火)
コーン:ほぼ変わらず、ドル高嫌気も強気の需給報告で値を戻す
[場況]
CBOTコーン5月限終値:388-0↓0-3/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。午前中は対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだものの、USDA需給報告発表後は期末在庫が予想を上回る引き下げとなったのを手掛かりに買いが集まった。5月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはドル高を嫌気する形で売りが加速、380セント台前半まで下げ幅を拡大した。需給報告発表後は一転して買いが集まりプラス圏を回復。その後は再び売りに押し戻されたものの、最後は前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/10/15 - 16:34



