2015年03月11日(水)
株式:小幅続落、買いの場面ありながらドル一段高などが重石に
[場況]
ダウ工業平均:17,635.39↓27.55
S&P500:2,040.24↓3.92
NASDAQ:4,849.94↓9.86
NY株式は小幅続落。経済指標の発表がないなど取引全体の決め手となる材料に欠け、基本的に様子見の空気が強まッた。その中で、前日に落ち込んだ反動で大型株を中心に買いが進む場面もあったが、ドルの対ユーロでの一段高を背景に改めて企業業績への影響懸念などが上値を重くした。
相場は朝方から上昇、下落を繰り返す展開となった。ダウ平均は昼過ぎまでプラス圏で推移していたが、午後に大きく上下してから引けにかけてやや弱含んだ。最終的にダウ平均とS&P500が2月2日以来の安値で引け、ナスダック総合指数の終値は2月11日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は27.55ドル安の1万7635.39ドルとなり、S&P500が3.92ポイント安の2040.24、ナスダック総合指数は9.86ポイント安の4849.94だった。S&P500業種別株価指数で10業種のうち生活必需品や情報技術、公益など大勢が下落し、金融とエネルギー、通信サービスは上昇した。
Posted by 直 3/11/15 - 17:45



