2015年03月13日(金)
15/16年度ブラジルコーヒー生産、干ばつの影響で前年から減少
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー調査機関Procafeは、ブラジルコーヒー評議会(CNC)の委託によって1-2月に調査した結果、国内の2015/16年度コーヒー生産が4030万-4325万袋と、前年の4534万袋から減少する見通しになったことを発表した。このうちアラビカ種は3000万-3215万袋、ロブスタ種は1030万-1110万袋の見通しで、いずれも前年の3231万袋、1300万袋から減少である。Procafeの研究者は2014年の干ばつの影響が2014/15年度産以上だったと指摘。降雨が平均以下だったのに加えて気温上昇もあって、生育から豆の形成にまで影響、最近の降雨もダメージを抑えるのには手遅れという。ただ、2016/17年度には400万-500万袋増加しておよそ4600万-4700万袋になるとも予想した。
Posted by 直 3/13/15 - 08:41



