2015年03月13日(金)
株式:反落、ドル高や原油安など嫌気して売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:17,749.31↓145.91
S&P500:2,053.40↓12.55
NASDAQ:4,871.76↓21.53
NY株式は反落。ドルの対ユーロでの上昇や原油先物相場の下落が進んだのを嫌気して売りが膨らんだ。またミシガン大消費者指数の低下なども響いて相場は弱含み。前日に発表された小売売上高の予想外の減少も改めて着目し、景気の先行きに慎重な見方から売り圧力が強まった。
相場は寄り付きに一時、もみ合ってから、ほぼ一本調子で下げ、ダウ平均が一時、約260ドルの下落となった。週末前で、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合などを控えているため、その後下げも一服。取引終盤にややマイナス幅を縮めた。それでも、最後までマイナス圏での推移は続き、また週ベースでダウ平均とS&P500が3週連続で下落、ナスダック指数は2週続落となった。
ダウ平均の終値は145.91ドル安の1万7749.31ドルとなり、S&P500が12.55ポイント安の2053.40、ナスダック総合指数は21.53ポイント安の4871.76だった。S&P500業種別株価指数で10業種全ての下落し、このうち素材や公益の下落が特に大きかった。
Posted by 直 3/13/15 - 17:31



