2015年03月18日(水)
FOMC、「忍耐強く」を削除する一方、4月利上げの可能性低いと判断
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年 0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて超低金利政策の継続期間を決めるという、従来の定性的なフォワードガイダンスも維持したが、過去2回の声明で採り入れていた「金融政策の正常化を始めるまで忍耐強く (patient) 待つことができる」との文言は削除した。一方、4月のFOMC会合での金利を引き上げる可能性は低いとの見方も示した。金融政策は、前回に続いて全会一致での決定となった。
Posted by 直 3/18/15 - 14:13



