2015年03月18日(水)
金:小幅反発、FOMC声明を控えポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,151.3↑3.1
NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分が強まる中、ポジション整理の動きを中心に買いが優勢となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや広いレンジで上下を繰り返す展開。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開となった。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、最後は1,150ドル台を回復して取引を終了した。FOMC声明では大方の予想通り ”Patient” という文言が削除されたものの、同時に発表された景気や物価見通しが軒並み引き下げられたこともあってハト派的な見方が台頭、電子取引ではドル安進行と共に買いが加速、1,160ドル台を回復する展開となっている。
Posted by 松 3/18/15 - 14:21



