2015年03月25日(水)
小麦:続落、世界市場における供給の潤沢さが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:519-0↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。米国の生産地で降雨予報が出ていることや、ロシアの寒波被害が限定的なものにとどまるとの見方が浮上する中、世界市場における供給の潤沢さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝にかけては前日終値近辺まで値を下げてのもみ合い。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セント台後半まで値を下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で再び買いを仕掛ける向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/25/15 - 16:00



