2015年04月01日(水)
金:大幅反発、弱気のADP雇用レポート受け投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,208.2↑25.0
NY金は大幅反発。朝方発表された3月のADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなったのを受け、FRBの早期利上げ観測が改めて後退する中、ドル安の進行と共に投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はADPレポートを受けてまとまった買いが入り、1,190ドル前半まで値を回復、その後もISM製造業指数が予想を下回ったことなどを支えに買いの勢いは衰えず、中盤には1,200ドルの大台を回復。最後は1,208ドルまで上げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 4/1/15 - 14:33



