2015年04月02日(木)
株式:3日ぶりに反発、失業保険申請件数の減少など寄与
[場況]
ダウ工業平均:17,763.24↑65.06
S&P500:2,066.96↑7.27
NASDAQ:4,886.94↑6.71
NY株式は3日ぶりに反発。売りが続いた反動で買い戻しが入りやすかったところへ、朝方発表された失業保険申請件数が予想以上に減少したのも手伝い、買いの展開になった。また、イランの核問題を巡る米欧などとイランの協議合意を受け、地政学リスクの緩和期待も寄与した。ただ、3日に米労働省の雇用統計を控え、しかも3日はグッドフライデーのために市場が休場となることから、積極的な買いは手控えられた。
寄り付き時の相場は急速な上昇だったが、比較的早くに上値が重くなり、伸び悩みに転じた。午後に改めて上向き、限定的な上昇となった。週ベースでダウ平均とS&P500は小反発したが、ナスダック総合指数が僅かながら2週続落である。
ダウ平均の終値は65.06ドル高の1万7763.24ドルとなり、S&P500が7.27ポイント高の2066.96、ナスダック総合指数は6.71ポイント高の4886.94だった。S&P500業種別株価指数は、通信サービスや一般消費財をはじめ10業種のほとんどが上昇し、情報技術だけ小幅にも下げた。
Posted by 直 4/2/15 - 17:43



