2015年04月03日(金)
3月失業率は5.47%と前月から僅かに低下、市場予報とはほぼ一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年3月 | 前月比 | 15年2月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.47% | ↓ 0.08 | 5.54% | 5.5% | |
| 労働力人口 | 156906 | ↓96 | 157002 | ||
| >就業者 | 148331 | ↑34 | 148297 |
米労働省が発表した3月の失業率は、5.47%と前月の5.54%から小幅低下した。2008年5月以来の低水準で、市場予想とはほぼ一致した。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は15万6,906人と、前月に続いて減少した。労働参加率は前月の62.8%から62.7%に低下。非労働力人口は27万7,000人増加した。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは、前月から16万9,000人増減少した。
労働力人口のうち、就業者は前月から3万4,000人増加した。昨年5月から連続して増加しているものの、増加幅はその間で最小となった。労働力人口の中で就業者が占める比率は前月比横ばいの59.3%、3ヶ月連続で2009年7月以来の高水準をにとどまっている。失業者は13万人、27週間以上の長期失業者は14万6,000人とそれぞれ3ヶ月連続して減少した。
Posted by 松 4/3/15 - 08:35



