2015年04月07日(火)
15/16年度アルゼンチン大豆生産、5550万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産は前年比2.6%減の5550万トンの見通しとなった。価格や相場状況などを背景にヒマワリ種子など他の作物への乗り換えに伴い、大豆が前年割れになるという。また、イールドは2014/15年度に天候に恵まれて過去最高を記録したのに対し、2015/16年度はより過去の平均並みになるのを見越す。
2015/16年度の輸出予測は1000万トンと前年から20.5%増加になり、2014/15年度の増産が寄与する見方となった。アルゼンチン産大豆の約75%は国内で圧搾され、また、輸出の大半は中国に輸出され、このほかエジプトやバングラデシュ、イランなどが仕向け先という。
Posted by 直 4/7/15 - 13:42



