2015年04月13日(月)
FX:ユーロ全面安、中国の景気減速懸念でリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:120.09、ユーロ/ドル:1.0567、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。中国の貿易統計が予想より弱気のない今日となり、同国の景気減速に対する懸念が投資家のリスク回避の動きを強める中、ユーロを売り動きが全体を主導した。ドル/円は東京からやや買いが優勢の展開、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、120円台後半まで一気に値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、一時120円を割り込むまで急落。中盤には120.40円近辺まで値を伸ばしたものの、米株が軟調に推移したことも重石となり、午後からは再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、1.05ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、一時1.06ドルを回復するまでに値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.05ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、127円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には一時126円台半ばまで大きく値を崩す場面も見られた。中盤にはやや買い戻しが優勢となったものの、午後には再び売りが先行、127円を割り込んでの推移となった。
Posted by 松 4/13/15 - 17:26



