2015年04月14日(火)
ジョンソン・エンド・ジョンソン減収減益、通期見通し引き下げ
[企業]
米医薬品の大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が14日に発表した1-3月期決算によると、純利益は43億2000万ドルとなり、前年同期から8.6%減少した。一株あたり1.53ドル、一時費用を除いて1.56ドルと市場予想を上回る。売上高が173億7400万ドル。前年と比べて4.1%の減少だが、市場の予想は超えた。米国では3.8%増収だったが、海外ではドル高の影響から9.7%落ちた。部門別にみると、薬品の売上高は米国の好調が寄与して3.0%増加。しかし、消費者向けは米国の増収でも、海外の減少を背景に4.7%減った。医療器具は米国内外で前年割れ。
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、2015年通期の一株利益が6.04-6.19ドルになるとの見通しを示した。為替のインパクトを理由に従来の予想レンジの6.12-6.27ドルから引き下げた。
Posted by 直 4/14/15 - 15:27



