2015年04月14日(火)
小麦:続落、ドル安も支えとならず生産地の降雨予報を嫌気
[場況]
CBOT小麦5月限終値:497-0↓5-1/4
シカゴ小麦は続落。ドル安が進みコーンや大豆がしっかりと値を回復する中にも関わらず、生産地の降雨予報を受けた作柄の改善期待を背景とした売りが相場を主導した。5月限は夜間取引で買いが先行する場面も見られたものの、その後売りが膨らみ早朝にはマイナス転落。通常取引開始後にはドル安の進行を好感し再びプラス圏まで買い戻されたが、それ以上の勢いは見られなかった。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。最後は改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 4/14/15 - 16:20



