2015年04月15日(水)
4月NY連銀指数はマイナス1.19に低下、昨年12月以来の低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年4月 | 15年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲1.19 | 6.90 | 7.30 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数はマイナス1.19と前月の6.90から低下、昨年12月以来で好不調の境目であるゼロを割り込んだ。市場予想も下回った。新規受注は2013年1月以来の低水準を記録、2ヶ月連続でゼロを下回り、マイナス幅も前月の2.39から6.00に拡大した。週平均労働時間はマイナス4.26と、3ヶ月ぶりの低水準になった。雇用は18.56から9.57に低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。一方、出荷は7.93から15.23と、昨年9月以来の水準に上昇した。生産コストを示す支払い指数は12.37から19.15に上昇、昨年9月以降最も高い水準となった。販売価格を表す受け取り指数は、8.25から4.26に低下した。
6ヶ月先の期待指数は37.06と前月の30.72から上昇、3ヶ月ぶりの高水準となった。新規受注は33.57、出荷は32.28で、それぞれ前月の26.31、38.71から上がった。設備投資は18.56から24.47に上昇、テクノロジー投資は15.96と4ヶ月ぶりの高水準となった。雇用は22.34と、前月の28.87を下回った。週平均労働時間はマイナス1.06と、昨年10月以来でゼロを割った。支払い指数は31.96から38.30、受け取り指数は12.37から13.83にそれぞれ上昇した。
Posted by 松 4/15/15 - 08:34



