2015年04月16日(木)
債券:小幅続伸、経済指標や連銀高官発言巡り売り買いにもまれる
[場況]
債券は小幅続伸。米経済指標や連銀高官の発言を巡って売りに買いにもまれ、方向感の定まらない相場展開になり、最後に小高くなった。朝方発表された失業保険申請件数の増加、住宅着工件数は予想を下回り、また欧州主要国の国債相場上昇が下支え。しかし、フィラデルフィア連銀指数が予想以上だったのが上値を重くした。アトランタ連銀総裁の景気に慎重な見方を示したのを好感する場面もあった一方、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長の賃金上昇に関する発言などはマイナスに作用。10年債利回りは朝方に1.86%まで下げながら、間もなくして上昇。午後も上下に振れるのを経て、引けにかけて小幅低下した。
Posted by 直 4/16/15 - 17:55



