2015年04月17日(金)
3月の消費者物価指数0.24%上昇、市場予想は下回る
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年3月 | 15年2月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.24% | ↑0.22% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.23% | ↑0.16% | ↑0.1% |
米労働省が発表した3月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.24%上昇した。前月とほぼ同水準の伸び率だが、市場予想は下回った。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.23%上がり、市場予想より高い伸びとなった。
エネルギーは1.14%上昇し、2013年12月以来の大幅高となった。ガソリンが3.87%の上昇で、2013年2月以降最も高い伸びを記録した。ガス・電力は1.47、3ヶ月連続低下で、また2014年4月以来の大きな落ち込みである。食品・飲料は0.18%の下落に転じた。コア部分で、新車が0.21%上昇し、2ヶ月連続アップ。アパレル、医療、教育なども上がった。一方、航空運賃が1.69%下落し、2ヶ月ぶりのマイナス転落。
前年同月との比較では、総合指数が0.02%と僅かに前月を下回った。コア指数は1.75%上昇で、2014年10月以来の大幅プラスである。
Posted by 直 4/17/15 - 08:40



