2015年04月21日(火)
2015年ウクライナコーン作付、35万ヘクタール減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、同国の2015年コーン作付が400万ヘクタールと、前年から35万ヘクタールほど減少する見通しを示した。英調査会社アグリマネーは、肥料など生産コストの負担が大きく、特に情勢不安で輸入コストが高いことや資金調達も容易でないことを指摘。農家の多くは冬小麦に乗り換えたという。ウクライナのアグリビジネス大手カーネル・ホールディングは2015年に38万3200ヘクタールのコーンを作付する意向を示した。同社の農産物作付でコーンは41%を占め、前年の48%を下回るという。一方、小麦は前年に8%に相当する3万700ヘクタールだったのから、2015年には7万ヘクタール、19%に引き上げた。
Posted by 直 4/21/15 - 09:09



