2015年04月23日(木)
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.05億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億500万トンと見通していることを発表した。前月時点での7億900万トンから下方修正で、前年度の推定7億2100万トンからは2.2%の減少である。アルゼンチンと中国、インドの生産減少が予想されているという。
2015/16年度の消費は7億1100万トンになるとの見通しを維持した。前年比較で0.3%の増加。2015/16年度の在庫予測は1億9600万トンから1億9400万トンに引き下げ、前年の推定1億9900万トン(修正値)からは縮小になる。2015/16年度の貿易予測は1億5000万トンから1億5100万トンに引き上げた.ただ、2014/15年度の推定も1億5100万トンから1億5200万に改定したことから、2015/16年度はマイナス予想である。
Posted by 直 4/23/15 - 10:50



