2015年04月23日(木)
カナダ作付意向調査、小麦が前年比3.9%増加・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局が23日に発表した2015年穀物作付意向調査の結果によると、小麦は前年比3.9%増の2476万5000エーカーとなった。2014年に8.4%の減少だったのからプラス転換の見通しである。最も規模の大きい春小麦が前年を3.4%上回る1800万4000エーカー。デュラム小麦は15.8%増加して550万エーカーになり、春小麦とともに増加に転じる。一方、冬小麦が126万1000エーカーで、前年から24.7%減少の見通し。2014年に16.6%減少した以上に落ち込む格好になる。
大豆の見通しは537万5000エーカーで、前年から3.4%の減少とした。カノーラは4.5%の減反とみられる。コーンの作付は前年比6.2%増の326万8000エーカー。
Posted by 直 4/23/15 - 11:27



