2015年04月23日(木)
債券:4営業日ぶり反発、雇用や住宅の指標低調で買いつながる
[場況]
債券は4営業日ぶりに反発。朝方発表された失業保険申請件数の増加、新築住宅販売は減少したのを受けて景気の回復力に対する警戒が買いにつながった。中国や欧州の購買部担当者景気指数(PMI)の低下もプラスに作用。夜間取引から買いが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。それでも、朝方に売りに押される場面はあったが、午前の取引終盤には改めて買いが優勢となり、相場は強含み。午後もしっかりの展開となった。10年債利回りは、朝方に1.99%と前日のレンジ上限を試す場面をみながら、午後には1.9%台前半まで低下した。
Posted by 直 4/23/15 - 17:58



