2015年04月24日(金)
FX:円高、ギリシャに対する不透明感高まる中で逃避資金集まる
[場況]
ドル/円:118.92、ユーロ/ドル:1.0869、ユーロ/円:129.25 (NY17:00)
為替は円高が進行。ギリシャの債務問題解決に向けた協議が難航、市場の間に懸念が高まる中、週末を控えて安全資産としての円にポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では119円台半ばのレンジ内での推移、午後に119円台前半まで売られる場円が見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり119円台半ばまで値を戻した。NYに入ると流れは一転、日中を通じて売りに押される展開となり、午後には119円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.08ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルまで一気に値を伸ばした。NY朝には再び1.08ドル台前半まで売りに押し戻されての推移、その後もしばらくは不安定な上下が続いたが、午後には1.08ドル台半ばから後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では129円台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円を回復するまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NY朝には129円を割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、129円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/24/15 - 18:29



