2015年04月27日(月)
FX:ドル上値重い、FOMCまえに利上げ先送り観測が重石
[場況]
ドル/円:119.03、ユーロ/ドル:1.0890、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)
為替はドルの上値が重い展開、FOMCを前に、米景気回復のペース鈍化やインフレの低迷を背景に、FRBが利上げを先送りするとの見方が改めてドル売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では118円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、NY朝には119円台半ばにまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには再び118円台後半まで下落。午後からは119円をやや上回ったあたりを中心に、もみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半での推移。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、1.08ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて買いが加速、昼過ぎには1.309ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後には値動きも落ち着き、1.08ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には129円台半ばまで値を戻したが、その後は再び売りが優勢となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には130円に迫るまで上げ幅を拡大。午後からは129円台半ばから後半の水準で動意が薄くなった。
Posted by 松 4/27/15 - 17:30



