2015年04月28日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月前半は前年から0.77%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、4月前半の砂糖きび圧搾高は1276万6000トンと、前年同期から0.77%増加した。年初からの圧搾高は、4月16日時点で前年同期を11.41%上回る1829万9000トンとなった。
4月前半の砂糖生産は前年比7.89%減の38万8000トン、エタノールは5億6600万リットルと前年を10.22%上回った。ただ、含水エタノールは37.75%増えたものの、無水エタノールの生産は47.19%落ち込んだ。年初からの生産は、砂糖が前年比1.99%減の54万8000トン、エタノールは21.06%増加して8億100万リットルになった。
4月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は104.41キログラムと、前年同期の103.83キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の34.41%から30.10%に低下し、エタノール生産は65.59%から69.90%に上昇した。
Posted by 直 4/28/15 - 12:27



